■陰陽のバランスを考慮した配合比率
マクロビオティックの第一人者である久司道夫氏がレシピを開発。マクロビオティック理論に基づき、陰陽のバランスを考慮し原材料を配合しています。
■長期熟成へのこだわり
9年以上の長期熟成は北海道日高市の倉庫にて行われます。この間に植物の細胞壁の分解が進み、吸収しやすい形になります。
■酵母菌・乳酸菌による複合的な発酵に加えて、酢酸菌による酢酸発酵が実現
発酵過程において3つの発酵菌が有機的に働いて発酵が進行します。
— 原材料 —
さとうきび蜜、野草エキス、野菜・果物、穀物・豆類、海藻類、はちみつ、酵母